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愛煙家には辛い国だなぁ~。 [旅行のおはなし。]

2009年一発目のblogとなりました。
つか、放置しすぎました。すみません。<(_ _*)>ぺコリ

シンガポール、関税の取り締まり厳しく「タバコ」の持ち込みにご注意。
(ソース:トラベルビジョン 2009年2月9日)
http://www.travelvision.jp/modules/news1/article.php?storyid=39778

以前から、シンガポールへのタバコの持ち込みについては、
結構厳しいというか、すべて関税がかかるという内容でした。
それでも黙って(申告せずに)持ち込んでた人もいらっしゃるでしょう。

でも、今年からはそうは行かないみたいです。
ちゃんと納税して、証明書を携行しなくてはならなくなりました。
その証明書を提示できないと、罰金S$500(約3万円)が科せられます。

そう考えると、日本からタバコを持ち込まず、素直にシンガポールで
買ったほうが、身のためかもしれません。

でも、シンガポールのタバコ価格は、日本の2倍以上です[たらーっ(汗)]
愛煙家にはますます辛い渡航国になりますねー。
(おいらは非喫煙なので無問題。)

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30人乗りの観覧車 [旅行のおはなし。]

1204681889_photo.jpg

超ご無沙汰のblogになってしまいました[たらーっ(汗)]
いつの間にかSo-net blogもパワーアップしていたんですね。

さて、久々のネタは、おいらの大好きな街、Singaporeより。
世界最大級の観覧車が3/1よりオープンしたらしい。その名も・・・

Singapore Flyer

このSingapore Flyerの設計デザインは、故・黒川紀章氏。
Singaporeにも、エッフェル塔やロンドン・アイみたいな象徴を作ろうという
コンセプトのもと、デザインされたそうです。

なんと1つのゴンドラ(カプセル?)の定員は30人!!
貸切でパーティーとかも出来ちゃうそうな。

1周約30分の行程で、気になるお値段はS$29.50-(約2,200円)。
安いのか?高いのか??乗ってみないと判らない、微妙な価格。
ちなみにファストパスみたいな機能がついているタイプだと、
お土産付きで、S$52.00-(約3,900円)。ほぼ倍ですか。。。(-ω-;)

ついでに貸切だと、1カプセルS$1,000~1,500(曜日、時間帯による)らしい。

おいらの前回のSingapore旅行から早6年経っているので、
そろそろSingaporeに行きたいなぁ~と思うのでした。。。


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シンガポール発、ミステリードリンク。 [旅行のおはなし。]

シンガポールで面白い缶飲料がバカ売れだそうです。

商品名は、Anything(何でも)& Whatever(どんなものでも)。

それぞれ、6種類のフレーバーが用意されているのだが、

缶飲料のパッケージには、大きなクエスチョンマーク「?」が描かれていて、

中身の味はパッケージだけでは判断できないという。

ちなみに、気になるフレーバーとは↓

Anything(炭酸飲料)

コーラ、レモンコーラ、アップル、フィズアップ、クラウディレモン、ルートビアー

Whatever(お茶系飲料)

レモンティー、ピーチティー、アップルティー、ホワイトグレープティー、

菊花茶、ジャスミングリーンティー

とりあえず、ハズレっぽそうな味はなさそうな感じですね。(自分は、何を期待してるんだかw)

商品化のきっかけは、友人に何か飲み物を出そうと希望を聞いても、

「何でも!」「どんなものでも!」と言われて困っていたが、発想の逆転でヒントを得たらしい。

6月29日から開催される、シンガポールフードフェスティバルのオフィシャルドリンクに

指定されているそうだ。注目度はますますUPすること間違いないッ!!ヽ(´∀`)9 ビシ!!

※写真は、ミステリードリンクの広告。何パターンかあるらしい。

http://singapore.keizai.biz/headline/4236/index.html

(シンガポール経済新聞より)


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興味深い海外ニュース [旅行のおはなし。]

いよいよ梅雨入りですね。

まぁ、今日は早速の梅雨の中休みと化してますが・・・。

久々にblogにしたいなーと思った旅ネタがあったので紹介したいと思います。

その1:ドバイでピンク色の「女性専用タクシー」登場

http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-26434920070614

(ロイター通信より)

ドバイでは、男性が運転するタクシーに乗りたくない、女性イスラム教徒向けに

女性が運転手を務めるピンク色のタクシーが登場した。

特に夜中に男性運転手と同乗するのを嫌う女性からの苦情が多かったため、

このサービスを始めたとか。女性運転手は、非イスラム教徒の人間もいるらしい。

事前に特別なトレーニングを受けてから、営業を開始するのだそう。

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個人的にはなかなか良いサービスだと思います。

それにしても、ピンク色のタクシー、見てみたいなぁ~♪

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その2:ストレス解消は「客室破壊」でOK、スペイン・マドリード

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070614-00000365-reu-ent

(Yahoo!JAPANニュース<ロイター通信提供>より)

マドリードにある「NH Alcalá」(NHアルカラホテル)の改装に併せて行われる企画で、

心理学者らの(厳しい?)審査をくぐり抜けた30人に参加資格が与えられる。

参加者には、木づちやヘルメットが用意され、全146室の客室を思うがままに壊し、

ストレス発散に役立てて貰おうというもの。

********************************

ものすっごく興味あります!どーやって申し込むんだろー?(爆)

ホテルのHPには、特にそのような募集要項がないので(当たり前?)非常に気になります。

あ。でも、仕事の休暇とマドリードまでの航空券代の問題が。。。

 

興味深い旅ネタを見聞きすると、ますます旅行に行きたい願望が膨らみますね


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晴天乱気流は怖い。 [旅行のおはなし。]

昨日のKLMオランダ航空 (KL) の乱気流事故には驚きました。

しかし、幸い怪我人も軽傷止まりで、一安心といったところでしょうか?

晴天乱気流っていうのは、予測・探知が難しいと言われてます。

なので、乗客が自らを守る唯一の方法が「シートベルト」なのです。

たしかにシートベルトしっぱなしっていうのは、窮屈だと思います。

だけど、このシートベルトを着けているかどうかで、この様な事故に

捲き込まれた時に、被害に遭う度合いが変わっていきます。

おいらは、幸い大きなエアポケットに遭った事はないんですが、

小さいエアポケットには、結構遭遇してます。

小心者かもしれませんが、毎回、(ちょっとだけ)内心ヒヤッとします。

実質、小さいエアポケットでも高度は数十メートル単位で急に下がっているのだとか。

快適な機内で過ごしてる間は、気付きにくい事実ですが。。。

とにかく。シートベルトは非常に大事なのです!

離着陸の時のように、しっかり締める必要はありません。

小さな心がけ次第で、起こり得る危険を回避できるのですから、

みなさんも是非実行してください。。。


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インドでの儀式。 [旅行のおはなし。]

先日、大阪に住んでいる友人が上京してたので久々にご対面。

なにかのきっかけで、インドへ旅行に行くときの話に。

旅行業界一筋のおいらは、プロ?の視点から

「インドに行くときは、水に気をつけなきゃね~。」と言ったら、

その友人が

「ん~ん。インドに着いてから最初の3日はお腹を壊しとくんだって。

と、興味深い話をしてくれた。

「1回お腹を壊して、慣らすと、その後は全然体調が崩れないだって。

 何度もインドに行っている友達が言っていたよ!」

な、なんと!Σ(゜口゜;

荒療治のような気もするけど、妙に納得してしまった、おいら。

郷に入っては郷に従えって感じ?(←用途違う??)

だけど、この方法は現地に中~長期で居られる人向きだよね。

通常の1週間程度のパックツアーの方々には、不向きのような。。。

でも、現地に行ったら、美味しいローカルフードも楽しみたいから、

ちょっと辛いかもしれないけど、やってみようかなぁ?と思いました


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国際線の液体持込制限。 [旅行のおはなし。]

今日から国際線利用時の機内への液体持込制限が開始されましたね。

どんどん制限が厳しくなって、不便になってます

液体の持ち込みについての情報はだいぶ周知されてきたと思いますが、

完全にこの情報が浸透したかは微妙なところでしょう。

機内に液体を持ち込む際には、1リットル程度の大きさのビニール袋に

入れなければいけないのですが、出発当日うっかり忘れた場合、

どーしたら良いのだろうか?と慌ててしまうはず

とある情報によると、某日系航空会社ではチェックインカウンターに

ビニール袋を用意しているとか。さすが日系。うれしい心遣いですね

でも、配布できる枚数も限られると思うので、それを当てにするのも

いけませんね(苦笑)。

また、成田空港の売店でも現時点では手に入れ難いそうなので、

やはり事前の準備が必要だと思います。

今日の成田空港では、セキュリティーエリアの入り口で持参した

ペットボトル飲料を一気飲みしてる人が結構多かったとか

こういった制限が緩和されるような日がくるのでしょうか?

本当の平和な世界になるよう祈るばかりです。


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航空旅行と燃油代のおはなし。 [旅行のおはなし。]

先日、JAL、ANA共に国土交通省に運賃の値上げの申請をしましたね。

来年4月以降、5~7%の値上げになるそうです。

ソース: http://www.travelvision.jp/modules/news1/article.php?storyid=27237

これは昨今の原油高の影響が1番の理由とされている模様で、

燃油サーチャージとして別途徴収していた分を少しだけ運賃に転嫁したようです。

だからと言って、燃油サーチャージがなくなるわけでもないんですけど

ちなみに2004年当時、IATA(国際航空運送協会)が定めた運賃に含まれる

燃油価格っていくらだったのでしょうか?(1バレル当たり)

 

正解は・・・

US$33.00-/1バレル当たり

正直あり得ないですね

2004年半ばから徐々に原油が値上がりし、現在に至るわけです。

ちなみに航空券に含まれる燃油価格がUS$3.00-(1バレル当たり)安くなると

航空会社は、US$32億の利益となると言われております。

逆に燃油価格がUS$3.00-(1バレル当たり)高くなると

航空会社は、US$32億の損失になるそうです。

現在の原油価格が約US$62.00-(WTI/1バレル当たり)ですから、

航空会社がかなりの損失を被るのは目に見えてますよね。

なので、燃油サーチャージという追加税を徴収する措置が取られているのです。

原油価格がUS$40.00-(1バレル当たり)ぐらいまで戻らないと燃油サーチャージは

廃止にならないみたいなので、まだ暫くの間はこの追加税と

お付き合いする事になりそうです

1日も早く元通りになることを祈るばかりですね。m('_')


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パリの路面電車 [旅行のおはなし。]

70年ぶりにパリ南部を走る路面電車が復活だとか。

エコな乗り物として再注目されているそうです。

最新型の車両なのに、どこかパリの景観としっくりきてる。

パリにも行ってみたいなぁ~♪


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シンガポールに巨大カジノが!! [旅行のおはなし。]

ソース: http://www.business-i.jp/news/world-page/news/200612120015a.nwc

2010年、シンガポールのリゾート地であるセントーサ島に

「ユニバーサル・スタジオ」や(大規模な)水族館を取り入れた

巨大観光施設が完成するらしい。

セントーサ島といえば、個人的に言わせて貰えば、

リゾート向けとはいえ、なんか地味な印象しかなかった。

初めてのシンガポールの時に、セントーサ島は行ったけど、

目からビームを放つ、パパマーライオン(通称?)と

ちょっとした水族館ぐらいしか、記憶に残ってない

シンガポール近隣のリゾートと言えば、「ビンタン島」の方が

印象が強いし、(日本人の)お客もそっちに流れていたと思う。

でも、この大型リゾートプロジェクトが完成すれば

かなりの集客が見込まれるのは言うまでもないだろう。

生まれ変わるセントーサ島に期待♪

そして、またシンガポールに行く楽しみが増えたわん


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